本名:小早川護(こばやかわまもる)
茶名:小早川宗護(こばやかわそうご)
1977年(昭和52年)島根県生まれ
業務提携・文化人 プロフィール一覧
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大手旅行代理店立ち上げメンバーである父と、裏千家茶道の師範である母の間に育ち、幼少期より抹茶を嗜む。海外留学の一年間を除く小学生以降の人生を、日本屈指の高級住宅街として知られる兵庫県芦屋市で過ごす。
大学卒業後は小売店や飲食店の対面接客、営業職などに携わりつつ、従来「接客・もてなし」の現場で常識とされてきた接客マナーに強い疑問を抱き、茶道を研究する。2006年に接客教育事業をスタートさせ、事業を継続するかたわら大学院に進学。2011年には茶道のマネジメント研究から修士号を獲得、もてなしに対する思想、哲学をより一層深める。
現在は茶道のもてなしを軸とした小売店の販売員教育や飲食店の接客者教育に携わりつつ、人事教育の仕組み作りなどを含めた接客にまつわるコンサルティングを行っている。セミナーは現場の管理に悩む経営者から支持されている。
また、裏千家茶道の師範としても活躍しており、現在社中内の弟子数は70名程度。
座右の銘は「創造と挑戦」。
代表著作は「接客は利休に学べ」、2013年WAVE出版刊
茶人・小早川 宗護

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花飾人・宮内 孝之
大阪府出身の母親の影響で、幼少期から花とふれあう。
1984年 テレビ番組花製作の先生に弟子入り、夜は定時制高校にて勉学に励む。
1988年 全国バラ飾人大会に出品、優秀賞受賞。また市場花コンテスト、優秀賞受賞。
1992年 オーストラリアに渡り花の生産者を15カ所回り、花の修行に努める。
1998年 帰国後、花の総合プロデュース会社ポチを設立。
2006年 庭師の石原和幸に弟子入り、花の空間プロデュースを開始。
2008年 ヨーロッパ各地にて修行。
今までにない花のコラボレーション活動を模索。
自分でいけた花を自ら撮影する写真家としても活動。
現在に至る。
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イベント・ブライダル・花空間装飾
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店舗にて生花・プリザーブドフラワー・観葉植物の小売販売
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フラワースクールの開催
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店舗・庭・庭園のデザイン・ガーデニング業務
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花とお酒のコラボレーション
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植木リース業務
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花雑貨・家具・その他・輸入販売業務
-
店舗プロデュース・店舗コンサルタント




己書 師範・平井 浩二
コミュニケーションの多様化が進み、自分の言葉は「活字」
となって発信されます。画一化された字体、使い回されている
イラスト。それらで本当の心を描写できているのでしょうか。
個々の思いを伝えるのに充分なのでしょうか。
そんな現代だからこそ、自らの手で筆をとり、筆を走らせること
の意味を伝えたいと考えました。『心』という個性を表現する術の
ひとつとして、「己書」の普及を考えました。
筆を走らせるということは、『自らの心を描き、表す』ことに通じ
ます。そこには、「心が筆を走らせる」楽しさがあります。楽しさ
は笑顔となって、人と人の心を繋げます。
書が繋ぐ 心の絆。
まずは楽しみ、そして喜んで。時代に逆行するかのような時間
の中で、自分なりの世界観を創出していく道場です。
「己書」が温もりのあるコミュニケーションツールとして、心の
ふれあいと絆を生むように、己書道場は活動を続けます。
経営者の方、
企業の営業マンの方
・ 企画書の作成のために。(オリジナリティの創出)
・ お礼状、挨拶状の作成のために。(手書きで作りたい)
・ 署名に個性を出すために。
・ 自己啓発のために。
など
自営業の方
・ 自筆名刺や営業用ツールの作成に。
・ 手書きメニュー、POPの作成のために。
個人参加の方
・ 年賀状や暑中見舞い等のハガキを作成したくて。
・ アルバムの整理を自分の字で。
・ 新しく熱中できるものを見つけたくて。
・ 友だちづくりのために。
・ 中には、手のリハビリのためにという人も。


笑育講師 こうのきよし
漫才師などを経て現在はタレント、作家として活躍中。
2007年M-1グランプリ準決勝進出最年少コンビ「まえだまえだ」の漫才他、
若手ライブの構成・舞台監督も担当し、その手腕を発揮。
現在では、J:COM高槻の16年続いている町ぶら番組『わがまち探偵団』を始めタレントとして、
またNHK『いないいないばあっ!あつまれ!ワンワンわんだーらんど』などの放送作家、
更には『笑いを通してコミュニケーション力を上げよう』という講演活動など幅広く活動している。
医学博士/MBA 宮本正一
1967年生まれ ボストン・ウェントワース工科大学を卒業後、神戸大学経営大学院でMBA(経営学修士)、大阪市立大学大学院医学研究科で医学博士号(公衆衛生学)、カリフォルニア大学(アーバイン)医学部で解剖学修了証をそれぞれ取得。博士論文「魚・脂肪酸摂取とぜんそくの関係」は、フランス医学誌「結核と肺疾患」及び国際栄養論文サイト「Vitasearch」に掲載された。現在、医療・健康問題研究所代表、同志社大学生命医科学部講師。監修著書 「お米でダイエット」(出版文化社)他


