コロナ対策 AI搭載ハイスピード顔認証検温機 BS-1
BS-1 の特徴
1) 人の顔と認識してから、わずか 0.2 秒で検温
2) マスクの有無もチェックできる
3) 高熱の場合はアラートで知らせる (基準温度は 37°C~0.1°C刻みで設定可能)
4) 検温記録がデバイスに残るので、濃厚接触者などの追跡が可能。
(検温時の写真、体温、日時がリスト化されます。)
5) 2万人までの顔認証登録。
6)web システムのアカウントと連携することができ、
パソコンでも検温記録が管理できる。
(※ パソコンと BS-1 デバイスがインターネット環境にあることが必要。)
7) 各入口、また各営業所など離れた場所にある BS-1 デバイスの検温記録が、1つの web システムアカ ウントで一元管理ができる。
(※ すべての BS-1 デバイスを1つのアカウントに連携する必要あり)
8) 顔認証登録で、社員の勤怠シフトを事前登録しておくことで、
検温した時間により「遅刻」、「早退」「残 業」を識別し、データ化する。
(1か月間の月次集計をエクセルファイルで出すことも可能。)
9) 自動ドアやオートロックとの連携が可能。
(有料オプションになります。)
導入メリット
1) ほぼ無人でオペレーションが可能。
2) コロナ禍が終息しても、顔認証の入室管理システムとして使用できる。
3) 検温記録が残るので、
「感染疑いのある人の追跡」
「濃厚接触者の追跡」
「感染者が来たことが疑われても、
熱が無かったから入室させたという証明ができる」
BS-1資料ダウンロードは下記からどうぞ